1991年まで約650万円の価値があった25,000イラクディナール。
もし価値が元に戻った場合には、戻り具合によりますが「億万長者にもなれるかもしれません」という夢があります。
過去において、湾岸戦争におけるクエート・ディナールは、5年後には700倍の高騰を見せています。
現在(2008年11月)では25,000クウェートディナール≒807万円となっています。
もし25,000イラクディナールが元(1991年)の値段に戻ったら2,100円が650万円になります。灯油、ガソリンなどまだまだ原油は必要です。
イラクは原油埋蔵量・世界第3位の埋蔵国です。
| イラクディナール | 1,907円 | 1.00倍 |
| リビアディナール | 1,799,444円 | 943.75倍 |
| ヨルダンディナール | 3,151,376円 | 1652.79倍 |
| マケドニアディナール | 50,629円 | 26.55倍 |
| バーレーンディナール | 5,922,414円 | 3106.10倍 |
| チュニジアディナール | 1,694,301円 | 888.60倍 |
| クウェートディナール | 8,110,243円 | 4253.54倍 |
| アルジェリアディナール | 31,269円 | 16.40倍 |
上の表は近隣諸国のディナールのレートで、イラクディナールのレートを1と考えた場合の他ディナールの比較です。(2008.12.22現在)
現在イラクディナールは、確認石油埋蔵量第4位のクウェートディナールの約4000分の1です。他ディナールと比べて、極端に価値が低い状況です。
第一次世界大戦中にイギリスの占有・統治国家となって以降、公用通貨はインド・ルピーであった
- 1931年
- インド・ルピーに代わる新たな通貨としてディナールが導入
1959年までポンド(イギリス)と1対1の等価- 1971年から1973年
- 1ディナール=3.3778ドル
※1ディナール=1,013円(1ドル=300円)- 1991年
- 湾岸戦争終結後、経済制裁が加えられた結果、1995年後半に1ドルが3000ディナールの価格にまで暴落していった。(約1/10000)
- 2003年
- イラク戦争によるサッダーム・フセインの失脚後、イラク全土で使用され、また国民の日常生活において使い勝手のよい単一統合通貨とするため」に新イラク・ディナールの硬貨と紙幣が発行された。
新紙幣の導入後の価格は、1ドルに対して4000ディナールだったところから一時は1000ディナールを割れるディナール高となった。参考出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』